金融業界の中小企業が抱える課題

金融業界の中小企業が抱える課題としては、マイナス金利をいかに凌ぐのかということがあります。マイナスは金利は金融機関にとってはとても厳しい政策でもあります。何しろ金利によって利益を得ているわけですから、これがほとんどなくなってしまうということを意味するものでもあるからです。企業が多くの資金を借りてくれればいいわけですが、今の景気動向ではなかなかお金を借りて資金を調達するというところも少なくなっています。これからの中小企業はこうした課題をいかにクリアするのかが求められることになるといってもいいでしょう。

中小企業者と公益財団法人

小規模事業者の方にお奨めの金融制度があります。それは公益財団法人が業務を行っている経営活性化資金です。銀行や信用金庫の審査に通らなかったから、諦めて信販系の融資を受ける前にこの名前を思い出していただきたいと思います。この資金も中小企業者向けの金融制度と同じく、長期・低利・固定を基本とし、年利は2.3%~2.5%程度で保証料はかかりません。審査も比較的シンプルなところが大変好評です。デメリットは、収入のある方を連帯保証人として用意しなければならないことです。この場合、ご家族でも大丈夫ですし、親族の方がなられるケースが多いようです。一度、企業の方はホームページを検索し、情報を入手されることを強くお薦めします。

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